特にここ最近強く思うのですが、色々な違った意見の情報から、何を「正解」とするのか、自分で取捨選択する時代についに突入しましたね。
前からあった傾向ではありますが、この数ヶ月で急速にハッキリと、多くの人の目の前に突きつけられているなぁという印象を強く持つようになりました。
オブラートに包まず言えば、「感染症対策とは何ぞや」の答えが、人によって180度違う、しかも二極化というより、みんな好き勝手に信じたいものを信じている、という構図。
すごい時代だなぁ(=完全自己責任で、なおかつ責任重大だなぁ)と思います。。
でも人間というのはそもそも、世界の姿を自分の見たいように見る生き物です。つまり、1つの事象をどう解釈するかは、本人の心の中がどうなっているかによる、ということです。(これを心理学的に言うと、「投影」と言いますね)
だから、ごく自然なことでもありますね。
さて。
今日は、体調に異変を感じる時、をテーマにお話ししたいと思います。
なぜこのテーマにしたいと思ったかと言えば、、そうです。私の身体も異変を感じたからです。笑
じゃあ、そんな時どうするのか?
今日の私の場合をご紹介しますね。↓
「(心の声)わー、室内で仕事してるだけなのになんか突然あちこち肌がチクチクしてきた。。これが最近有名になってる酸化グラフェンなのかしら。。?確かにちっちゃいカミソリでチクチクやられてる感じするわ、先生の言ってたことは本当だったんだなぁ。。やっぱりマスクしてても、口とか目とかから入ってくるんだろうな〜、マスクの中で口呼吸気味だしなぁ、まぁ鼻からも入るから同じか。。最近周りの人たちがワクチン打ち始めてるから仕方ないな、まぁこの先もしばらくずっとこの状況は続くんだろうけど、私の体調は私の対応次第でどうにでもなるから、この職場と何とか上手く共存していこーっと。。」
そして私の場合、即座に考えが次の段階に進みます。
「チクチクしてるってことは、痛みを発して異常を知らせてくれてるんだな、今免疫ちゃんは、異物をきちんと異物と認識してお掃除しようと頑張ってくれてるんだなぁ。偉いぞ!免疫ちゃんありがと〜!私も手伝うから一緒にお掃除しちゃおうねー」
てな感じ。
そして、帰宅してお風呂では、
「横隔膜に沿った感じでバストラインの下あたりに粟粒疹(ぞくりゅうしん、=すごく細かい粒状に沢山出る発疹)が出てるなぁ、数日前から出てるけど今日は特にハッキリ出て来たなぁ。チクチクに触発されて、ついでに眠ってた昔の溶連菌のお掃除をしてるのかもしれないなぁ。Strept.(溶連菌を希釈・震盪したレメディ)とかSulf.(硫黄のレメディ)をとってみたらお掃除の手助けになるかもね。熱が出た方がキレイに掃除出来るけど、発熱の代わりにお風呂で肩代わりした感じかしら?ミネラルも必要だから晩ご飯の時にシジミやゴマも食べようーっと」
。。とまぁ、こんな思考になるのです。
ホメオパシー的な知識はさて置き、この
「チクチク」を「痛くて不快」とか「原因が分からなくて恐い」で終わらせずに「免疫ちゃんが頑張ってくれてるんだね、ありがとう!」に結びつける、というところが、とっても大事なんじゃないかなぁと、思うわけです。
これ、実は本当に何にでも応用出来る考え方です。
例えば、泣いている子をあやす時だって同じです。
「痛み」とか「かゆみ」とか「泣き叫ぶ」とか、どれも「異常を知らせるサイレン」とほぼ同じ仕組みで動いています。

つまり、サイレンが鳴ったらうるさいから一刻も早くサイレンを止める事だけ考えるのではなく、そもそもサイレンは危険や異常を教えてくれる大事なものなんですから、サイレンが何を教えてくれているのかを読み取ってあげることがすごく重要なわけです。
そう、「痛み」も「泣き叫ぶ子ども」も、理由があって必要があってそこに存在するんですね。
何が異常の原因かはすぐには分からないかもしれませんが、何かしらどこかに異常が存在するんだということが分かるので、「じゃあ探して原因を突きとめて改善しよう」と思いつくことが出来ます。
また、痛みは、私たちの意識に教えるだけでなく、無意識の免疫の働きにも大きく関わっています。
「ここがケガしてるから治す為の資材を持ってきてー!異物と戦ってくれる白血球部隊も呼んできてー!みんな協力よろしく頼みますー!!」って叫んでるのを、私たちは「痛い」と捉えたりするわけです。
そう考えると、「痛い」って、すごく大切でありがたい反応なんだ、って分かります。「免疫ちゃん頑張ってるな〜、うんうん痛いよ分かるよ、私も出来る限り協力するねー!」って、思わず言ってあげたくなっちゃいませんか?笑
「痛い」だけでなく、「咳や鼻水が出る」とか、「熱が出た」とか、「湿疹が出た」とか、これ、みーんな、免疫ちゃんが頑張ってお掃除しようとしている姿なんですよね。
頭痛だって、種類はありますが、圧を高めて老廃物を押し出そうとしている姿だったりします。便秘の時にお腹に圧をかけて押し出そうとするのと同じ作業ですね。
そんな健気に頑張ってくれている免疫ちゃんに対して、ぜひ、まずは一言「頑張ってくれてるんだね、ありがとう〜」って、味方になって声を掛けてあげて欲しいなって思います。
皆さんも、もし今度何か体調に異変があった時には、ぜひこの言葉を思い出してみて下さいね。
それでは今日はこの辺で!



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